20150521kono01

日本神話に出てくる女神の中で『天照大神(アマテラスオオミカミ)』に次いで人気なのが

『木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)』さま。

日本神話は色々な場面で私たちの日常に活きる学びを得ることが出来ます。

今回は簡単に『木花咲耶姫』のストーリーをお伝えいたします。

●●●●●●

天界にいた『天照大神』が、

地の国を治めるためにお孫さんである『ニニギの尊(ミコト)』を派遣します。
そのお孫さんは宮城県高千穂に降り立ちます。
天の孫が降臨するので『天孫降臨(てんそんこうりん)』といわれています。

お孫さんがこの国に降り立った時、
花の女神である『木花咲耶姫』に出会い結婚します。

しかし、結婚した次の日に出産することになりました(笑)

流石の『ニニギの尊』も「一日で出産とは、、私の子では無いでしょ」と驚きます。(そりゃそうだ)

しかし『木花咲耶姫』は
「今から生まれてくる子供は天孫のお子、

神様の子だから火の中で産んでも生きています」と言い残し

火山の中で出産をしました。

●●●●●●

強い信念をもち火の中で出産という話です。

この神話から学べること、
誤解や火山のような火難(非難)の中でも信じたものを生み出して進んで行く
「誤解を恐れず創作をする」です。

物語では、この世にいる人は、この火の中で産まれた子供の子孫ということになります。
だから「強い信念」と「創造力」が私たちの中にあるのだよ。と伝えてくれているかのようです。

芸術でも仕事の企画でも『何かを生み出す』『何かを始めるとき』には誤解はつきものです。
私も一生懸命やっても誤解されることもあるし上手くいかないこともあります。生みの苦しみはつきものです。

皆様も色々一生懸命するほどに誤解が生じることもあるかもしれませんが、

この神話のストーリーは、そんなあなたを応援しているように思えます。

(^^)

追記:
その火山とは『富士山』とされています。
なので富士山の山頂には『木花咲耶姫』を祀っている『浅間大社』が鎮座しています。

(^^)
多くの人は古事記や日本書紀を頑張って「読まなきゃ、覚えなきゃ」と思っているようですが無理することはありません。
漢字の画数が多い名前や脈略のないストーリーが連発するのでくじけやすいですね。
たまにメルマガなどで面白いところをかいつまんで紹介をしていきますね。
(^^)

=======

6月7日in長野では誤解を恐れず開催してくださる講演会があります。
『木花咲耶姫』の原画を持っていきます。結構大き目の絵です。お楽しみに(^^)

=======

http://www.facebook.com/events/447698028719303/

6/7(日)長野県長野市★★講演会★★
『アート・ハート・マート成長の法則』
【時間】(13:00開場) 15:00~17:00
【金額】 前売り 3500円 当日 4000円
【会場】 ホクト文化ホール「県民文化会館」(長野市若里1-1-3)
【主催申込】090-4619-3146(三樹妙美)090-2647-3871(千野 愛)
【原画展示】ロビーで原画展示もいたします(観覧自由 13:00~)

=======

●6/8(月)~10(水)★★絵画展★★
【入場無料】
【日時】6月8日~10日 10:00~19:00(10日は15時まで)
【会場】『アルカンシエル』長野市高田92-16

=======

【額入り:全体画像】20150521kono02

【部分UP画像】

20150521kono03